一昨日の話の続き…蜂の話です。

　理科の先生は何の話をしてくれたのかというと…。


　あるクラスに理科授業をしていたら、蜂が教室に入ってきました。
で、生徒はギャー②言いながら廊下に逃げていきます。最終的には生徒は全員廊下にでてしまいました。
生徒がギャー②叫びながら走りまわるので、蜂も興奮してきて、攻撃的になってきます。
これ以上興奮させたら危険や！！と思った先生は一か八か、板で蜂を叩きつけました！！
蜂は動かなくなりました。。。先生はその蜂を標本にしたいと思い、ピンセットでつかまえて瓶に入れておきました。
すると！蜂はふたたび動き出しました！！　ま、弱っていたので、またすぐに動かなくなっちゃったらしいです。

　こんなことを授業中に話してましたね。はい。
で、何がおかしかったのかというと…”先生はその蜂を標本にしたいと思い、ピンセットでつかまえて瓶に入れておきました。”の部分。
あ～…理科の先生なんだ～って思いましたね。
ってことは、今まで理科の先生だと思ったことがないのかって？
実験のときくらいですかね…実験のときにさっさっさっと準備したり、理解できていない生徒に教えているところをみると、この人理科の…ってか先生なんだぁ～って
嘘です。冗談です。
　理科の先生ってなんだか見た目、体育の先生っぽくて…（野球部の顧問だし…
初めてあったときは、この人体育の先生なんだろうなぁ～どうせ。とかおもっちゃったほど。
　あ、やべ。これ先生も見てるんだった。


　じゃ、今日はここらへんで…（逃げた？ｗ